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■ ぼくの魔法使いにミッチー出演
今日は仕事が少し早く終わったのですが、また帰宅後すぐにパタンと眠りについてしまったのです。 目覚めると部屋の中はまっくら。 飛び起きて「ミッチー見逃したー!!」とあわてて時計をチェック。
・・・20時45分でした・・・!
おお神よ・・・!と喜びながら急いでミッチー関連のビデオテープを探して録画スタンバイ。ちなみにそのテープは昔なつかし「氷の世界」。ミッチーは松嶋奈々子の恋人役でのちに殺される役でした。竹野内豊が若くてかっこよくて萌え〜。松嶋は、今のほうが可愛い。ミッチーは今とあまり変わらなかった。
21時00分、始まりました「ぼくの魔法使い」。 上野パンダという役名にまず軽く笑いましたが、その後はいたってシリアス。ミッチーってこういう役ばっかりだよな〜。盗作ネタなんて「恋がしたい恋がしたい恋がしたい」のときもそうだったしな〜。 しかしシリアスっぽいとはいえ、ちょこちょことかわいらしい表情も見せてくれて嬉しかったです。一番好きだったシーンは、川の中での阿部サダヲの熱弁をまったく聞いていなかったところ。 だいたい、ミッチーの彼女役が(笑)。「最後の弁護人」でのロバ的イメージが強すぎて・・・
今ワンマンショーがあったら、まちがいなくジャージを着て「上野パンダです、ウエパンです」ってステージに出てきてくれるだろうなとも思いました。(ミッチーは、その年に出たドラマネタをワンマンショーで披露してくれることが多いので)
しかし、ミッチーが出るドラマ、役柄って、どうしてもイマイチ面白みに欠けるというか・・・脚本さんや監督さんはミッチーのワンマンショーを見てから彼の起用を決めてほしいワ!(脇役であのキャラを出させるのは無理か)
ぼくの魔法使いも、今回はミッチーにハンパに重きをおきすぎてていつものような楽しさが少なかったような。 次回ゲストは京本政樹!すげー楽しみーー!!
2003年06月07日(土)
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