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■ うえーん
忙しい〜疲れる〜家について気がついたら朝になってる〜信じられな〜い
というわけで、肉体疲労ももうすぐピーク？
寝るつもりは無いのに、気づくと電気つけっぱなしでコンタクトつけっぱなしで朝の５時になっているのであった・・・毎日な。
「電気つけて寝ると疲れるよ〜」というツッコミは、本人いちばんよくわかってるんで無しでお願いします。
というか、疲れていてどうせ寝るしかない日はあきらめて電気消しておとなしく寝ろよ、ってことなんでしょうけど、でも私はオタク、なにかできるんじゃないかと欲張ってしまう気持ちが・・・これこそムダな気持ち？
とりあえず、仕事関係のものを買いに、仕事を終えてから隣町まで行きました。１軒しかない小さな本屋さんに、なんと「ルチル」が入荷されていたのです！！さすが雑誌化、部数が増えたのですね〜。今号には、私がアシスタントしたマンガが載ってるんで買ってきました。ていうか、ルチルとかシエルとかそういうボーイズ系はその友達が描いているとき以外全く買わないのですけどね。いまだに「お。パジャマは全ページ私が担当だったね」「この子の髪の毛は私が貼ったんだった」とかそう思いながら読んでしまうね。しかしアシスタントしているときは、ネームがはいっていないうえに原稿の順番もバラバラなので、雑誌に載ってはじめて「今回の話はこういう流れだったのか」とわかることが多いのであります。
しかし「ルチル」はアンソロジー形式だったあのゴージャス感が良かったのに、雑誌になって見事に安っぽい装丁に・・・。これは以前からのファンには泣けるのでは。新規の客がどっと増えるのならいいけど。（作家陣のレベルはしっかり高いから、うまく流通に乗れば素敵ね）
2003年05月28日(水)
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