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ドラマ。 世界の中心で愛を叫ぶ の最終回を真夜中にみて、号泣。 ほんとに久しぶりにものすごく泣いた。
ドラマをみているときは、もちろんドラマ心が動かされているんだけど。 終わった後、
アキパパの、 最初はいやなことでさえ夢にみていたものが、 いつしか思い出そうとしても難しくなっていく っていう言葉や さくが、アキが亡くなって しばらくよくわからない状態になっていたことや さくパパの、 結局自分がかわいいだけ、悲劇のヒーローはいいねえ という言葉が
ものすごくリアルで、悲しいとか感動とか そういう感情ではないのに涙が止まらなくなった。
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映画のときは観たいとも思わなかったのになーー。 今は、原作もマンガも映画ノベライズも入手、 映画もドラマもDVDがほしい… :D
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