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2004年05月12日(水)
今日は珍しく
とっとと仕事が終わったので
映画を観に行きました。
何か月ぶり？
映画館に入るのなんて。
思い出せません。
多分「死ぬまでにしたい10のこと」以来
かと…。
それって、いつ？
コメ・ニコラ、前は
1日中でも映画を観てたぐらい
大好きだったんですけど。
最近行ってません…。
それは、目のせいですね。
常に、限界一歩手前ぐらい目が疲れているので、
映画を見ると大変なことになっちゃうんですね。
目が痛くて、あいていられなくなる…。
悲しい。
しかも、CG使ったやつが一番だめですね。
って言いながら、なぜか
キャシャーンを観たコメ・ニコラ。
途中、あまりの辛さに
目を半分つむりながら観てました。
うーん。
面白かったけど。
つらかった。
どうしてここまで戦うのーーーー。
えぇ、まさにこれは、
9.11であり、イラクのことであると
思うわけですけど。
最後の締めの言葉に、救われるような
それまでのあまりの辛さに
救われないような…。
けれど、何が一番良かったか、って
宇多田ヒカルさんの歌でした。
泣けますた。
要潤さん、素敵っす。
ミッチー、やっぱりいいっす。
でも、宮迫さん、好きっすー。
けど、何人か、え？どこに出てた？
と、思われる人々がいました。
うーむ。
とりあえず、感想でした♪
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