雑記乱文
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シージャックと言う回転寿司屋さんに行ってみた お昼時間を少し回っていたにしてもお客さんがかなり少なくちょっと不安になったけけど、入ってしまったからには後戻りも出来ないのでそのまま着席 まぁ基本的に何を食べても不味いと感じることのない舌を持っているので、それなりに美味しく食べられた が一つかなり気になる、と言うか見たくなかった光景が・・・ 回転寿司なのでお客が少なかろうと何かしら握って回さなければならないんだろう さぁではいつまでたってもお客の口に入ることなく回り続けているお寿司はどうなるのか? 誰でも分かることではある 勿体ないけどそうなってしまう からっからに干からびたネタのお寿司は誰も食べたくはない 勿体ないけどそうなってしまう カウンターの中の店員さんが僕の目の前で回っているお寿司皿を手に取った そしてお寿司を足元に落とした、バサバサッとビニール袋の音がした 勿体ないけどそうなってしまう それは分かっているけど・・・ さすがに目の前でそれをされるとちょっと凹んでしまう 僕の対面に座っている人がいたらその廃棄ボックスが見えてるんじゃあなかろうか? あまり気持ちのいい光景ではなかった いや、見たくなかった そうなってしまうのは分かっているけど・・・やっぱり見えないとこでコッソリして欲しいなぁ
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