雑記乱文
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| 2005年12月29日(木) |
愛は理由になりますか? |
アメ横に買い物ついでに上野で映画を観て来ました。 男たちの大和(註:音が出ます) ロビーには年配の方がかなり多く居ました。 う〜〜ん、見事に泣かされてしまいましたね。 劇場のあちらこちらからもすすり泣きが聞こえてきました。 僕の隣に座った方なんてク〜〜ッって声をかみ殺して泣いていましたからね。 当たり前の事を言っちゃいますが、愛する人の為に死ねるって何なんでしょうかね? もしも、僕もあの当時に生きていたらあんな風に思えたのかな・・・。 残される側のセリフ「死んだらいけんよ」「待ってるからね」なんて当然の言葉が物凄く切なくて切なくてポロポロと泣けて来ました。 願う気持ちは100%でもそれが叶う確率なんて1%未満ですもん。 少年達は勿論死ぬ気です。生きて帰ってこようなんて微塵も思っていないかのようでした。 その彼らに向かって母は、幼なじみは「生きて帰って来て」と言います。 死に行く者とそれを重々承知しながらも「生きて帰れ」と言う待つ人達。 彼らの覚悟とそれらのセリフの埋めようのないギャップが遣り切れなくて堪りませんでした。 スタッフロールと共に流れた長渕剛の「CLOSE YOUR EYES」の歌いだし「それでもこの国をたまらなく愛しているから」 理不尽な時代に生きてしまった彼ら。 僕には仕方がなく愛していた様に思えました。 愛することで自分に課せられた運命を正当化する。
朝:豚丼
昼:カレーうどん(のち、雑炊)
夜:ケンタッキー4個
間:たこ焼き
運動:なし
映画:男たちの大和
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