雑記乱文
DiaryINDEXpastwill


2004年10月09日(土) O−Days〜好きだった人へ〜

Hさんが下関に帰って数週間が経ちました。
その頃僕はプラスチック製品を作る工場で夜の8時〜12時までバイトしていたんです。
前日、友達とスキーに行き思いっ切り全身筋肉痛になっていて、その日も休もうかどうしようか悩んだ末にバイトに入りました。
バイトを終えて家に帰ると母ちゃんが「Hさんから電話があったでぇ〜。バイトに出てますって言うて、一応ポケベルの番号教えといたでぇ〜」って。
当時は携帯電話もまだまだ一般的ではなく、ポケベル全盛期だったんです。
実家だと夜中に友達が連絡をしてくるのにも気を使うだろうと思いポケベルを持っていたんです。
一体なんだろう?何故にHさんは電話なんぞをして来たんだろう?
告白した日に実家の連絡先を聞いていたので、ドキドキしながら彼女の実家に電話したみたんです。すると母親が出て、尾道に遊びに行ってるとの事。
今の様に携帯電話があれば、直ぐにでも連絡がとれたんでしょうが、それも出来ずに再度彼女から連絡がある事を祈りつつ過ごしていました。
彼女から電話が掛かって来たのは、新幹線に乗る前でした。
ちょっと暇が出来たから彼氏に会いに来たのが理由でした。
で、ちょっと時間があったので僕とお茶でも飲もうと思っていたんだそうです。
あぁ〜やっぱりあの日バイトを休むべきだった・・・激しく後悔しました。
その後数ヶ月後やはり彼女から電話がありました。
「元気でやっとるほ?」久々に行く方言に嬉しくなりました。
銀行に勤めていた彼女はその月に正式な行員になったとか嬉しそうに話し出し、久々に色々と話し込みました。
すると彼女は「彼氏と別れてたんよぉ・・・」と言って来ました。
じゃあ、俺と付き合おうか?と言えばその後何らかの進展があったかもしれません。
でも、言えませんでした。それは僕が彼女に対して特別な感情がなかったからではありません。好きで好きで堪りませんでした。
彼氏と別れたばかりで当然ですが彼女は凹んでいるようでした。その凹んでいる心の隙をつくような事を言いたくなかったんです。
今、思うと何を格好つけてんだよッ!って殴りつけたくなりますが、その時は本気でそう思っていたんです。
まぁ、付き合おうか?と言ったとして彼女がOKを出すとも限らなかったんでしょうけどね・・・。
またまた数ヵ月後彼女と電話で話した時には彼女には素敵な彼氏が出来ていました。前回、僕と電話をした数日後に凹み気味った彼女を食事に誘い、そのまま付き合い始めたんだそうです。
そして1年後に彼女から電話がありその彼氏と結婚する事になったと言われました。
その年の年賀状はキャンドルサービスをする彼女と旦那さんが写ったものでした。
そして、その次の年は赤ちゃんを抱いている夫婦の写真の年賀状が届けられました。
不義理な僕は彼女からの年賀状に返信しませんでした。と言っても、高校を卒業してからは誰に出してないし、返信していませんでしたが・・・。
そのうち彼女からの年賀状も来なくなりました。
こっちに来てから何故か一度だけ電話で話した事がありますが、何を喋ったか全く覚えていません。
今でも彼女の家の電話番号が僕の携帯メモリーには残っています。
この先掛けることも掛かって来ることもありえないんでしょうけどね。

結婚が決まった時の電話で彼女は僕に「彼氏ね凄く優しい人なんよ。時々たつき君とダブって見えるときがあるんよ」そう言われました。






朝:なし

昼:どん兵衛〜カレー〜
  その後ご飯投入

夜:雑炊

運動:なし


たつき |MAIL

My追加