雑記乱文
DiaryINDEXpastwill


2004年09月03日(金) 悪戦苦闘

昨日から社長がフランスへ出張へ行っています。
年に2回1月末とこの時期にフランスで大きな展示会があるので、お客さんへのプレゼンを兼ねての出張なんです。
あと2、3年後には僕も行けるんじゃあないかとは思っているんですが、あの飛行機に10時間以上も乗らないと駄目なのよね・・・行きたくないな。
で、社長がいない間は思いっ切り羽を伸ばしているんですが、そうは言っても一応連絡事だけはキチンとしておかないと駄目ですからね。
そんなわけで夕方に一緒に行動しているであろう仕入先のMさんの携帯電話に電話したんです。
一通り伝え終わったので電話を切って帰ろうと思ったら「メモするものがないから今の、ホテルへFAX入れといて」と言われてしまいました。
サラサラサラ〜と書いてFAXしようと思ったのですが、海外って結構そこら辺のサービスが良くないんで、一応「今からFAX送るからちゃんと渡してね」的な事を言おうと思ったんですね。
国際電話で現地のホテルに電話。プ〜プ〜プ〜って数回鳴って、ホテルの人が出ました。
「アロ〜」(って聞こえたんですけどね)英語のハロ〜でしょうね。
「アロ〜」と返します。
当然向こう様はフランス語で色々と話しかけて来ますから、それを英語で話して貰うようにしないといけません。
「ぷり〜ず すぴ〜く いんぐりっしゅ」とこれ以上ないであろう日本語発音の英語でお願いします。
と書くと「ほぉ〜たつきは英語話せるのか」と思われるかもしれませんが、それは完全な勘違いです。
「オ〜!イエス。ジャストモーメント」
ん?待つのね。待ってればいいのね?
この程度なら分かります。
すると「ペラペラペラペラペラペ〜〜〜ラ」と容赦なく英語で話し掛けて来ました。
そりゃあそうよね。「英語でお願いします」なんて言われたんですから、フランス語は駄目だけど英語ならお任せなんだな、って思うのは当然。
「あぁ〜 あい きゃん すぴ〜く いんぐりっしゅ あ りとる ぷり〜ず もあ〜 すろうり〜 おっけい?」
「イエス。」と返してくれました。
「あい うおんと はんど お〜ば〜 ぺいぱ〜 ふぉ〜 る〜むなんば〜 とぅ〜ぜろふぉ〜 みすた〜M ひぃ いず まい ぱ〜とな〜・・・おっけい?」とこれまた100%和風発音英語でお願い。
「オォ〜!オ〜ケ〜オ〜ケ〜。ユア〜ペイパ〜 ハンドオ〜バ〜 ユア〜パ〜トナ〜 ル〜ムナンバ〜 フォ〜トゥ〜・・・」
「のう!のう!る〜むなんば〜 とぅ〜ぜろ・・」
「イエス。フォ〜トゥ〜・・・」
「のう!のう!ぷり〜ず りっすん・・・なんば〜 とぅ〜ぜろ・・・」
「ペラペラペラペラペラペ〜〜〜ラ」
ガチャ・・・ツ〜ツ〜ツ〜・・・。
切られた!
何で?
僕の発音はそんなに分かり辛いの?
しかもそれまではキチンと伝わっていたのに、「204号」が通じないなんて・・・。
しょうがないのでFAXだけ送る事にしました。
が、ここでも問題発生。
FAXが流れません。
何回やっても「リダイヤル中」の表示が出て上手く送信出来ないんです。
番号が違うんだろうか?そう思ってネットでそこのホテルのFAX番号を確認してみると、キチンとなっています。
じゃあ、ひょっとして変更されたのかな?そう思ったんですが、それを調べる為には再度電話をしなければなりません。
また、同じ人が出てきたら・・・。
そう思うとなかなか電話が掛けれません。
でも、FAXしないと帰れないし・・・。
しかし、今度はFAX番号を確認するだけなので「ぷり〜ず てる み〜 ゆあ〜ふぁくしみりなんば〜」と言えばいいだけ・・・のはず。
ドキドキしながら掛けてみると先ほどとは違う優し気な男性が出ました。
取りあえずフランス語を英語に変換して貰ってから、FAX番号を聞きました。
合ってます。
という事は、そっちのFAXが何らかの不具合を起してるのね。じゃあ一寸キチンと作動してるか確認してみてよ。と言いたい気持ちを抑えて電話を切りました。
だって、そんな複雑な文章なんて言える筈がないんですから。
その後も十数回ほど試しましたが、送信出来ませんでした。
もう一度携帯に電話して社長に代わってもらい、そこら辺を伝えたんですが、「あぁ〜そうかじゃあいいよ。今メモるから」ですってよ。
最初からメモしてくれよ!
2時間もあれやこれやしてたんだぞぉ!
来週は色々と複雑な報告がありそうなので口頭じゃあ駄目そうなんです。
またFAX地獄に陥るのかな?
ハァ〜・・・長い一週間になりそうです。






↑エンピツ投票ボタン

My追加





朝:キャラメルメロンパン

昼:300gステーキセット

夜:醤油うどん(2玉)
  鳥から 1個
  ささみ天 1個

間:小枝

運動:ウォーキング 約2時間

完読:きみにしか聞こえない  乙一 著  角川スニーカー文庫


たつき |MAIL

My追加