雑記乱文
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2004年07月17日(土) 線香花火

オフ会の日時決定しました
8月7日(土)
 *朝から始動して、夕方には一旦散会予定です。
場所:茅ヶ崎の海

*詳細は決定次第アップします
*参加してみようかなぁ〜って方はzatukiranbun@hotmail.com まで。


いつものように駅からテクテク歩いて帰っていたら、公園の近くら辺まで来たら何だか煙たくなった。
クンクンと鼻を利かすと何処となく覚えのある匂いでした。
煙なのだから本当なら「匂い」ではなく「臭い」なんでしょうけど、今日のその煙は僕にとってはまさしく「匂い」、それも懐かしい匂いでした。
花火の煙でした。
こっちに来てからというもの花火なんてした事がありませんし、実家に帰っても花火なんてぜすに専らパチスロ三昧ですからね。
そう思うと少なくとも4、5年は花火をしていないような気がする。
学生の頃はそれこそ海にドライブ行くっちゃあ花火、夜中まで語り合ってひとしきり話したっちゃあ花火、この時期に数人で夜遊ぶと必ずと言って良いほど花火をしていましたからね。
まぁ、男だけでってのが淋しい限りですがね。
そりゃあ、時々は女の子もいながらの花火もありましたよ。
線香花火って年を追う毎に好きになりませんでした?
子供の頃は線香花火なんてしませんでしたよ。よしんばしたとしても何本かを一纏めにして、一気にしていましたような覚えがあります。
あの当時は「ドラゴン」「落下傘」「トンボ」「ねずみ花火」そして「ロケット花火」みたいなのが大好きでした。
そういえばチームを2つ作ってロケット花火で打ち合いをしていたんですが、今考えると物凄い事してましたんですね。
ねずみ花火を手榴弾代わりに投げたり、ドラゴンを煙幕代わりに敵陣へ投げ込んだりしていましたもんね。
そんな物を考えられないケダモノの思考能力の子供ですから当然線香花火の「儚さ」なんて分かるはずもありません。
ですが、高校辺りからは線香花火のチリチリと微かに聞こえる音と今にも落ちてしまいそうな朱色の火種に小さな、無力の、青い自分の存在を、そしてその線香花火から伝わる微かな感触には、ほんの些細な事で揺れ動く恋心を重ねていました。
「最後までタネが落ちんかったら、願い事が叶うんだって」
それまで慎重ながらにもワイワイと騒いでいた場が、誰かが言ったその言葉日一つでシ〜ンと静まり返りました。
誰もが誰かを思い描き願っていました。
誰もが理想の自分を思い描いていました。
それぞれがそれぞれの願い事をしていました。
僕は今でもその風景を鮮明に思い出せます。
悲しい事にその場に居た誰もがその時の恋を実らせる事は出来ませんでした。
僕だけで言えば、その時の理想とは豪くかけ離れた現実にいます。
久々の花火の匂いにあの頃の思いが蘇えってきました。






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朝:ベルギーチョコワッフルパン

昼:冷やし胡椒メン

夜:サバ塩焼き定食

運動:なし


たつき |MAIL

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