2003年03月20日(木)
▼イラク攻撃が始まりました。 戦争には反対します。
ニュースで、米国民への今回の戦争についてのインタビューで、 「戦争を100%支持する」 「イラクのことは米国が口を出す問題ではない」 「イラク国民に被害が及ばなければいい」 と答える人達がいました。
意見を強調することは控えますが。 戦争は、最も平和からかけ離れた最悪の解決策だと思うのです。 小泉首相は、「イラクが国連決議を無視してきたから、 米国の武力行使は仕方ない、だから支持する」と言いました。 それは、「戦争に巻き込まれる覚悟がある」という表明にも 聞こえるのです。
もし日本が攻撃された時、米国が守ってくれると信じているのか。 未だに米国にくっついたきりで、それで何かの安全や保障が 得られると信じているのか。 テロがあって米国のダメージが大きいからと言うわけではなく、 日本の寄りかかりに不安を感じているのです。
一国民としては、浅くも深くも突っ込むと、 政府の人間でもないのに知った風な口を…と、私自身思うので、 もうやめておきます。うふふ。
ただただ、北朝鮮が便乗して日本に攻撃、なんてことが あるのかないのか、不安です。
▼今日は友達とカラオケへ。
女子高生のおみ足が眩しいです。 プニプニと押したい触りたい! という衝動に駆られるのは私と野郎共だけでしょうか。
私的に、肌の色は真っ白いよりも多少浅黒い方が好みですが、 寒さで血色が悪くなっている足は好みません。 ムチムチだけどもスレンダーな美脚を穴が空くほど見ていたい! (春は変態の季節)
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