桜歌日記。
★雪女の夢。

2002年11月07日(木)

▼夢見ました。

なぜかうちの布団に寝てる雪女。
なぜか首がほとんど切れてる雪女。
皮1cmだけでやっと繋がってて、でもそれを私が
切らないといけないのに、切れない。

隣の部屋に母を呼びに行って、代わりに切ってもらうことにした。
雪女のいる部屋に二人で戻ったけど、いない。
廊下を見たら、窓に向かって行く、足跡型の水。

急に電気が消えて、肌に冷気がかかったと思ったら、
私の肩越しにいた。

また布団に寝かせて、母が切り始める。
私は雪女に顔を合わせて、「切れなくてごめんね」と言った。
雪女も「ごめんね」と言った。



別に血みどろだったわけでもなく。
えぇ、スッキリしてましたとも。
雪女に「ごめんね」と言われたのが切なかったデス。
寒くなったからかなぁ…。
なんかの警告だったらどうしよう。…怖ぇ…。

夢、音声なかったです。全てテレパシーで会話。
色もあまりない方だけど、雪女は青っぽかった。



▼「更新止まる」って言っても、必ず現実逃避にココにくるのは
目に見えて判っているし、いつもと変わらないペースなので、
コンテンツの「更新止まる」は消そうと思います。(近い内に)
いつもこんなんだよ、私。ひひひ。



▼今日、卒論中間発表のリハーサルだったはず。
なのに、今日は先生がみんなにだめだしをするだけだと言い、
しっかりだめだしをされ、いそいそと手直しをし、
18時に帰りました。
リハーサルは明日…。
めんどくさい。一日ですませてくれ。


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