プロ野球も終盤に近づいて１部の球団を除いては盛り上がってる。
阪神の試合が始まるとやはり目が離せなく、ついつい寝る時間も
遅くなりがちなので困ったものである(^^;

しかし、昨日はミスジャッジによる抗議が長引いて終いには延長戦だ。
ここまでくれば最後まで見たいのだが、睡魔には勝てなかった。
起きてから流花が「阪神勝ったよ〜」って教えてくれたから
ちょっとは気が晴れたけど、昨日の主審はひどすぎる！ＴＶ観戦してた
ときには「ひょっとしてまた橘高か？」と思って新聞を見ると
やはり『日本プロ野球界屈指のヘボ審判・橘高淳』であった(^^;
こいつ、元々は阪神の２軍の捕手だったんだよな〜・・・

参考までにエピソードを。

・あの温厚まオマリーが阪神在籍時に毎回変わるストライクゾーンにキレて
　ちょっと抗議しただけで退場。以降、ことあるごとに外国人選手に
　キ○○イじみた判定を繰り返す。

・第二次星野政権で相変わらずの可変ストライクゾーン。
　様々な伏線を経てついにデタラメな判定に切れた中日・大西に
　ボディーブローを浴びて肋骨にヒビが入る。

・かの有名な甲子園での試合。やはりここでもデタラメなストライクゾーンが
　原因でＫＯされた巨人・ガルベスからボールを投げつけられる。
　ガルベスの堪え性の無さは言わずもがなだが、見ていて「橘高じゃあなぁ・・」
　とちょっぴり同情(笑)
　しかし、問題なのはボールを投げたときのガルベスが舌を出していたのが
　殺意の証明に。この後、ガルベスは無期限出場停止。

こんな審判はさっさと解雇してくれ・・・