以前の日記で書いたこんにゃくの天ぷらの弁当屋Ｓさんと
Ｓさんをいつもからかう空手家のＨくんのお話しです。

ある日の弁当のおかずはワカサギのフライでした。
きゅべは魚料理が大好きなので喜んで食べていたのですが、
Ｈくんはワカサギのフライだけ除けて食べていたのです。
きゅ「ワカサギ嫌いなの？」
Ｈ「ここの魚は恐くて食べられないんだ、、、」
きゅ「え？古いネタ使ってるとか？」
Ｈ「それはわからないけど、夏にカキフライ出すくらいだからねぇ、、、」
きゅ「・・・・・(^-^;)」
Ｈ「自分の命は自分で守らないと、、、」

確かに食中毒は恐い、、けど弁当屋もそんなもの出したら営業停止だろうに、、、(^-^;)
まさにお互いに命を懸けた死闘である。もはや遊びではない(笑)
そしてＳさんはこの寒いのに毎日半袖のシャツ一枚で弁当を届けるのです(笑)