寺島を嫌う反面、自分はこんなにも自己中な人間だったのかと思った。
結局あたしは、寺島があたしを愛してくれないから嫌いなのだ。 愛してくれなければ要らないのだ。 今までは、どんなに冷たいことをされても、 「愛されてる」もしくは「好かれてる」と思っていたから、 許せたし、手離せなかったのだ。
だけどはっきりしてしまえば、 もう執着する必要がないのだから、こんなにも変わる。
自分を醜いと思った。 だからキレイにならなければならないと思った。
出逢うために。 誰かに。
それはイコール、相手を愛することだから。
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告知が遅くなりましたが。 BBS設置いたしました。 個人的趣味が入っていますので、不快に思われる方がいらしたらごめんなさい。 でも是非、遊びに来てくださいね。
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