詩人のレベルが50になり、ＡＦなお年頃になりました。
クエを受けたり、カギ取り・箱開けと、またあっちこっち走り回ることになります。

さて今、私の金庫の中には、なんとカギが１０個以上ある・・。
デルクフのカギとか、高層のカギとか、今後も必要になるのは別として、
それ以外は、特に必要ではないただのカギ。笑
要らないなら、捨ててしまえばいいんだけど、昔それで痛い思いをしたことがあるので
（ジラート出る直前に、ゲルスバとギデアスのカギを捨てちゃった・・）
それからというもの、なぜかカギは捨てるに捨てられなくなっちゃいました。

これからＡＦのカギ取りがあるし、これ以上金庫を圧迫させるのもイヤなので
カギ消費の旅に出かけることにしました。ま、一人で取りに行けない場所のは置いといて〜
オンゾゾ＞ズヴァール城＞流砂洞（地図）＞ル・オンの庭（地図）＞巣＞ボヤ　と周る予定。

庭の箱が、なかなか見つからなくて一周周って、1時間休憩して、また周って・・と
3回くらい繰り返したでしょうか・・。やっと念願の箱が草むらの中に！
やったぁぁぁ！
早速開けて、地図ゲット！！　マップがあるって素晴らしい。(*´Д｀*)
とまぁ、気が緩んじゃったんでしょうね・・・。
その場でテレポルテなんぞを詠唱してしまいました。大バカ・・。汗
そこは、周りに風のエレメンタルが居るエリア。
・・・ってか目の前でくるくる回ってるのに、なぜ魔法を唱えちゃったんだろう・・。
よほどボケボケだったんでしょう。
３発ほど頂いて、あっさり昇天。ナニヤッテルンダカ・・・ｗ





さて、夜。
モグで金庫の整理などをしていたら、ズヴァール城にいるゼスト君からtellが。
それもレイズ依頼です。珍しいな〜と思ってたら
「ＮＭもいるから来ない？」って、そちらのお誘いが主だったのかな？＾＾
その時は、その場に桃ちゃん（lv70白）が居たので、行かなかったんだけど
そのまたすぐ後に「全滅した・・・」と。
うはｗ「すぐいくーーーー」と、ズヴァールの深部へ向かいましたが
現場にそのまま突っ込んじゃって、デーモン３匹に絡まれ、また昇天・・・。ナニヤッテンダカ・・。
ここでゼスト君が一言。「タマさん。無用心だよ。」
あぁん・・照れる・・。（ちｇ
結局、リレイズで蘇生していた桃ちゃんからレイズ３をもらい、ホントに何しに行ったんだか・・。笑

さて、ＮＭは他のＰＴに取られたらしいので、
お願いして、詩人のAF2を手伝ってもらうことになりました。
ゼスト君、あるちゃん、桃ちゃん、私の4人で氷河側の古墳へ。
そしたら、なんと！「Weeping Willow」が居たぁ〜！
NM「Lumber Jack」のトリガーモンスターです。
「やってみよぅ！」
まず「Weeping Willow」を倒すと、タマネギタイプの「Sobbing Sapling」が5匹（6匹？）POP。
そして程なく本体の「Lumber Jack」が現れます。
まぁ、なんともったいつけた出現の仕方なんでしょう。笑

情報サイトでは、Lv55って書いてあったけど、絶対もっと強い。ってか・・堅い・・。
なかなかHPは減っていかなくて、危ない場面はなかったものの、倒すのにとても時間がかかりました。
アイテムは、ハズレだったけど、とっても楽しかった〜♪




「Lumber Jack」を倒した後、古墳に入って、詩人AF２を。
棺おけに聖水をトレードすると、NM骨が3匹わくらしいけど、
スニークかけてれば、そのうちのボスだけ釣って片付ければいいということで、
そのとおりにして、難なく倒したのですが、問題はその後。
再びその棺おけに、聖水を振りかけないといけないのに、
もう聖水がないっ！！一個しか持ってこなかったぁぁぁ！！！バカ・・。
なんと、あるちゃんが、倉庫キャラでバタリアまで聖水を運んでくれることに。
すまんのぅ・・みんな・・。
聖水を受け取って、クリアだけしようと、棺おけタゲったら・・。
なんと・・また骨が３体わいたぁぁぁ。
油断してたので、スニークしてないし・・・。汗
必死に逃げるも、あと一歩のところで昇天。・・・ナニヤッテンダカ・・・。
ここで再びゼスト君が一言。
「タマさん。無用心だよ。なんでもむやみに調べちゃダメだよ。」
あぁんーー；；　照れる・・（ぉぃ
その後、もう一回ＮＭ達を沸かせて、無事に倒した私たちです。
（いや、もう無事といえるレベルではないな・・。）
みんな、ありがとう〜！

このあと、ノーグに行ったゼスト君が「あ・・ロールあたった・・」と報告。うははは。
いやぁ・・。
最後の最後まで、アタリな一日でした。


白75/黒37