迷子のタル男ちゃん...
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2003年10月12日(日) お助けマンが行く。

夜、一仕事終えてモグでぼんやりしていたら

カルちゃん「たまちゃむ、いるかな?」
たま「いるよ。たまちゃむ。」
カルちゃん「デルクフ13階まで、出張してくれない?」
たま「!?」

かるちゃんは、先週からジラートミッション中盤の山、
カムラナート大公さんと戦ってるはず。
んで、確か先週は、玉砕・・・。
今週は、リベンジに行ってるはずなんだけど・・・

_| ̄|○・・って・・汗。
再び玉砕したらしい・・・。
もう一戦したいんだけど、PTの白さんがお亡くなりになっちゃって。
かるちゃんと黒さんでレイズできるけど、
Lv67でレイズは申し訳ないってことで私をお呼びに・・。
(たぶん中で2度死にしてるだろうし・・汗)

いいけど・・いいけど・・・
迷子スキル青キャップの私です。
無事に行けるかな?
広いんだよね〜、ここの塔って・・・。
もう中層までは全く絡まれる心配ないから、問題は道順だけ。
あ、でも、そういえば、上層で一度レベル上げしたことあったんだ。^^

無事に上層に着いて、カルちゃんの出迎えを受け
転送装置に乗っかり天輪の場前へ・・・。わくわく。

んを?
どっかで見た人が居る〜〜。あ゛〜っ!バランさんだぁ!
「たまさんだしw」
いやあ、この前のレベル上げからこっち、ちょこちょこお会いしますねえ。
白さんを蘇生してから、衰弱待ちの時間、しばしみなさんと歓談^^。
いかに中に鎮座する大公さんがお強いか、解説を受ける。
皆さんのレベルは67〜70。うひゃひゃひゃ・・・。

全滅したときの保険として(爆)、わたしも待機することにしました。
無事に勝利を収めたら、違うところにでちゃうそうなので、
凱旋する彼らを迎えられないのは残念なのですけどねw
突入前、山ほど魔法をかけ、薬品・食品を口にし、いざ勝負!・・って私じゃないんだけど。爆

2度目の対決は、無事に勝利したカルちゃん達。
おめでとうw
次はクリスタルの戦士達が待ってるのね。がんばってw


さて、私はいつ行けるのかな・・・。
彼らの緊張感を間近に感じて、またちょとやる気になってるタマでした。


白62/黒31


しばらく来れないところだから・・記念SS


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