ありがとう!ゼスト君。 Thank you! ゼスト君。 Gracias! ゼスト君。 merci! ゼスト君。 Danke schön! ゼスト君!
あなたのおかげで、私も召喚士になれました。
夜中より、一人オルデに行き、リーチ君のお相手を・・・と思ったのですか やはり、当然、当たり前に、先客は居るわけで・・・。 でも、日曜の26時(笑)くらいからだったので、すいてました。
わたしがリーチ部屋の中に入ると、先客は4名。 あら、まだまだ厳しいわね・・・と、思っていたら、中の一人が 「新しい方も来たので、これからは自由競争ってことで。」とSay。
あら、決まり事があったのかしら・・と、そこにいる皆さんとお話ししてみました。 順番が決まっているのなら、私も入れて頂きたいなあ・・・と思って。 1人の吟遊さんと、3人PTの2組で、順番に狩っていたそうな・・。 「まあ、しばらく自由にやりましょう。」ということになったものの 挑発下手な私のために、結局は順番っぽくなりました。 「たまねぎさん、次どうそ。」みたいなかんじで・・。 ありがとう・・・(*^_^*)
待ち時間があるので、しばし歓談・・。 ゲームの苦労話とか、リアルの話とか・・・。 のどかーに時間は過ぎていくものの・・・・、しかし肝心なアイテムは出ず・・(>_<)
ふと・・気がつくと・・・。 なんか、私に重なってる・・・。 あれ?このLSは・・この名前は・・・
ゼスト君!!
昨日、この場所で落ちて、今目覚めたらしい。
そのゼスト君・・他にやることあるだろうに・・・学校へ行くまでの間、 朝ご飯の支度で席を外さなくてはいけない私の代わりにリーチ狩ってくれるんだって・・・(涙 ううっ・・・。お言葉に甘えてしばし離席・・・。
帰ってきたのはおよそ1時間半後。 まだ掃除が終わり切らすに、部屋をあっちこっちしていたんですが・・・。 「ぴーぴー」と音がする・・・。 うおおおっと、この音はっ!?
あわてて画面を確認すると、ゼスト君がコールしてる! ログ見ると 「カーバンクルの紅い珠 を持っていた!」 うわああああああ!! あわてて戻って 「ゼスト君!!ありがとうううう!!」
興奮している私に、ゼスト君はにっこり 「よかったw 時間ぎりぎりだったんだ。」とさわやかに告げ、 「じゃあ、学校いってくるね〜。」と、これまたさわやかに落ちて行かれました。
本当にありがとでした・・。福の神・・ゼスト君。
それから早速ウィンに行ってクエを受け、 色んな天気を体感しにあちこち飛びましたが、 みんなが一番苦労するする「熱波」も、バルクにて30分ほどで到来。 うは・・こんなところにも、まだゼスト君の運が生きているのかしら。
めでたく召喚士をゲットした私は、 さっそくロンフォでカーバンクルを呼び出して、すりすりしまくったのでありました。(なんか違うっ)
もう一回言おう・・。ホントにありがとう、ゼスト君。
白55/黒26 召・・は当然・・1(汗
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