迷子のタル男ちゃん...
もくじ♪


2003年04月20日(日) my かー君♪

ありがとう!ゼスト君。
Thank you! ゼスト君。
Gracias! ゼスト君。
merci! ゼスト君。
Danke schön! ゼスト君!

あなたのおかげで、私も召喚士になれました。

夜中より、一人オルデに行き、リーチ君のお相手を・・・と思ったのですか
やはり、当然、当たり前に、先客は居るわけで・・・。
でも、日曜の26時(笑)くらいからだったので、すいてました。

わたしがリーチ部屋の中に入ると、先客は4名。
あら、まだまだ厳しいわね・・・と、思っていたら、中の一人が
「新しい方も来たので、これからは自由競争ってことで。」とSay。

あら、決まり事があったのかしら・・と、そこにいる皆さんとお話ししてみました。
順番が決まっているのなら、私も入れて頂きたいなあ・・・と思って。
1人の吟遊さんと、3人PTの2組で、順番に狩っていたそうな・・。
「まあ、しばらく自由にやりましょう。」ということになったものの
挑発下手な私のために、結局は順番っぽくなりました。
「たまねぎさん、次どうそ。」みたいなかんじで・・。
ありがとう・・・(*^_^*)

待ち時間があるので、しばし歓談・・。
ゲームの苦労話とか、リアルの話とか・・・。
のどかーに時間は過ぎていくものの・・・・、しかし肝心なアイテムは出ず・・(>_<)

ふと・・気がつくと・・・。
なんか、私に重なってる・・・。
あれ?このLSは・・この名前は・・・

ゼスト君!!

昨日、この場所で落ちて、今目覚めたらしい。

そのゼスト君・・他にやることあるだろうに・・・学校へ行くまでの間、
朝ご飯の支度で席を外さなくてはいけない私の代わりにリーチ狩ってくれるんだって・・・(涙
ううっ・・・。お言葉に甘えてしばし離席・・・。

帰ってきたのはおよそ1時間半後。
まだ掃除が終わり切らすに、部屋をあっちこっちしていたんですが・・・。
「ぴーぴー」と音がする・・・。
うおおおっと、この音はっ!?

あわてて画面を確認すると、ゼスト君がコールしてる!
ログ見ると
「カーバンクルの紅い珠 を持っていた!」
うわああああああ!!
あわてて戻って
「ゼスト君!!ありがとうううう!!」

興奮している私に、ゼスト君はにっこり
「よかったw 時間ぎりぎりだったんだ。」とさわやかに告げ、
「じゃあ、学校いってくるね〜。」と、これまたさわやかに落ちて行かれました。

本当にありがとでした・・。福の神・・ゼスト君。

それから早速ウィンに行ってクエを受け、
色んな天気を体感しにあちこち飛びましたが、
みんなが一番苦労するする「熱波」も、バルクにて30分ほどで到来。
うは・・こんなところにも、まだゼスト君の運が生きているのかしら。


めでたく召喚士をゲットした私は、
さっそくロンフォでカーバンクルを呼び出して、すりすりしまくったのでありました。(なんか違うっ)

もう一回言おう・・。ホントにありがとう、ゼスト君。



白55/黒26 召・・は当然・・1(汗
 


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