メモ書き。

HOME過去日記('03/5〜'04/6)WRITEADMIN目次 |   << 過去   未来 >>
 T:  Y:


2005年12月17日(土)  ゆめみごこち 

えちぜんさんとさなだがマンパのラジプリに、てづかがゲストでやってきた回をようやく聴きましたよ。
たいてんさんとおきあゆさん面白くて吹いちゃいました。歌、歌…!! 朗々と歌う「グリーングリーン」!!
なんで罰ゲーム二人してやってるのよ、もう、仲良しさん。
地味に毎週録音してきてますが、久々に笑わせてもらいました。あと、おきあゆさんの「摩邪」ネタ、サイコー。
テニプリの中では言うなれば最強の3人でありましょうが(ま、跡部とか幸村とかいろいろいますけれども)、ラジプリでもまた別の意味で最強の組み合わせの回でした。
たまにこういうヒットがあると、聴き続けようっていう気持ちが盛り上がりますね。正直さいきんちょっとテンション下がってたんです…録音やめようかと考えたことも一度や二度ではなく…。でももうちょっと頑張ってみよう。せめて年内ぐらいは…!(…)

--------------------------

きのうは、研修に行ったらいきなりテストをやらされてびびりました。「先に言ってくれよ」と一瞬思いましたが、言われていてもあまり変わらなかったなと思い直しました(あたまがよわいので)。で、テスト結果をふまえて復習はしてくれたんだけど採点結果は教えてくれないのな。自分がどう答えたかさえよく覚えていないのに復習されてもあんまり意味ないのでは…と遠い目になった、そんな日でした。
テストのあとはロールプレイングというか実習というか、そういう感じの研修に入ったんですが、これまったくダメダメでした。とほほです。マンツーマンでついてくれた先輩の言葉も何が何だか、右から左へ素通りしていくようで、ちっとも自分のものにできませんでしたよ…。
でも思ったんですけど、この研修は、ついてくれるのが誰か、によって結果ずいぶん違ってきますよ。「あの人はこう言った、この人はこう言った」それによって新人3人の成長度合いがぜんぜん違ってきちゃうと思います。教えかたのうまい人に当たらなかったら不公平だ。置いていかないで…!

--------------------------

拍手おへんじです

>16日「毎回研修のお話でも全然かまいませんよ!峰岸さんががんばってる様子がわかるだけで励みになりますから。」のかた
お優しいお言葉ありがとうございます。がんばってる…のですが、息切れしてるというか、かなりいっぱいいっぱいな感じなので、「がんばってます!」と大きな声で手を挙げるのは気が引けちゃいます。こんな私の日常でも、あなたさまの励みにしてくださるのですか? 恐縮です! そのお言葉を胸に私も気持ちを入れ直していこうと思います。メッセージありがとうございましたvv

>17日「ニオ誕SS、比呂士のプレゼントのチョイスにグッときました(*^^*)素敵!」のかた
お読みくださってありがとうございますv 誕生花と誕生石、いっぺんに詰め込んでしまいました(笑)。あの二人は、今はあんまり会えないでいる設定なので、「会えるときに全部あげちゃいたい!」という比呂士の気持ちがああいう表現で出てきたのだと思います。会えなくてもちゃんと相手のことをいつも考えている、そんな二人が伝わったらうれしいです。メッセージありがとうございました!

--------------------------

なんかものすごい豪雪に見舞われたんですが…夢のようなんですが…!
今年は冬が遅いなあと思っていたらいきなりこれですか! ひどい瞬発力のある冬将軍が来ましたよ! トリプルアクセル並みだよ! うおー、通勤時にホワイトアウトは勘弁してほしい。
行き倒れになったら優しい眼鏡の青年が助け起こしてくれないかしら。

「おや、大丈夫ですか? 手をお貸ししましょうか…?」
「え? あっ、あなたは…!」
「この先の柳生医院の息子で比呂士といいます。もしよかったら、うちで少し休んで行かれませんか?」
「そんな、でも、あの、…よろしいんですか?(すがるような目つき、しかし実は獲物を狙うスナイパー)」
「ええ、ご遠慮なくどうぞ。あたたまって行ってください(にっこり)」

…なーんてことにならないかしら。
ええ、わかってますよ…自分の頭がかわいそうなことはね…。夢のようなのは雪よりわたしの の う み そ で す

それにしても「遠慮はいらないから、あたたまって行きなよ」って、森シンイチの襟裳岬そのまんまじゃないですか。いよいよかわいそうなわたし。でも比呂士が助けてくれるなら何度雪の中に倒れたってかまわない。ゲッチュ!(byキムタクin青いイナズマ)




峰岸陵  HOME目次 |   << 過去   未来 >>MAIL -->