メモ書き。

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2005年10月27日(木)  お知らせとお返事 

さて、以前からたびたびこの日記で書いてきたことなのですが、わたくし峰岸、このたび両卵巣の摘出手術を受けるべく、入院することになりました。
入院日は10月31日、手術日は11月1日です。

手術はラパロ(=腹腔鏡。要は内視鏡です)でおこなうので、傷も小さく、おそらく1週間ほどで退院してくると思います。
ただ、小さいとはいえお腹を切る(3か所切ります)ことに変わりはないので、手術後はやや不自由な生活をしなくてはならないと思われます。
…ので、平素から更新のおそいこのサイトなんですが、しばらく本当に更新がとどこおるだろうと思います。どうかご了承くださいませ。

そして申し訳ないことに、この手術を終えても体が快方に向かうというわけではないのです…諸事情ありますので詳しくは申し上げられませんが、「病気でもない卵巣を、しかし取らねばならない」奇病なのです。国内はもちろん国外でも例のない症例なんです…なんの因果か…!

そのほかにもいろいろと疾患をかかえている体なので、なかなか本調子には戻れないかもしれません。でも必ずや、ふたたび皆さんに作品を見ていただける日が来るよう、がんばります。


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メルフォおへんじです(おそくなってすみません…!)

>20日のT沢さん
「星降る夜に」への、早々のご感想をありがとうございました。ご感想をいただいたことが嬉しくて嬉しくて、しばらく顔がゆるみっぱなしでした(そちらへのメルフォでもお伝えしましたが・笑)。温かいお話と言っていただけてほっとしました…! 仁王も柳生もお互いがホントに大事で、二人が今とても幸せで、これからもずっと幸せなんだ、と感じていただけて、私も嬉しいです。
そして体調のほうもお気づかいくださってありがとうございます。上でも書きましたが、いよいよ手術です。ゆっくり待っているとのお言葉ほんとうに心にしみます…私もT沢さんの作品、いつも楽しみに拝見しています。退院してきたらたくさん更新されているんでしょうね! 楽しみです。
このたびはコメントをどうもありがとうございました。

>21日のHやとさん
おひさしぶりです、お元気でしたか? ブログのほうへはちょくちょくお邪魔しております。「星降る夜に」へのご感想と、入院へのあたたかいお言葉、ありがとうございました。
「本当に出会ったものは別れなんてない」とは、かの谷●俊●郎氏のエッセイ(だったかな)にあった言葉にヒントをもらったものです。28っぽいですよね? あ、まあ、28は「出会う」というよりは最初から「運命の糸でつながっている」のかもしれませんけどね…!(笑)
小説を好きと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。ほかにとりえのない人間ですのでお言葉に癒されます。
チャット、なつかしいですね。28祭りが本当になつかしい…いい思い出です。みなさんと28萌えを共有させていただけて、本当に貴重な経験をさせていただきました。またチャンスがあるといいですね!
ではでは、いつもコメントありがとうございますvv

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拍手コメントを入れてくださったかたもいらしたのですけど、昨日あたりから、拍手を置いているサーバーが落ちていて解析が見られません;;
復旧したら、遅くなっても必ずお返事させていただきますので、どうぞお待ちくださいませ;;

ほか、メールで「星降る夜に」へのご感想をくださった皆さん、ありがとうございました。




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