ぼんのう
DiaryINDEX|past|will
| 2001年11月08日(木) |
歴史は個人にはじまる |
「フクちゃん」などの作品で知られる漫画家の横山隆一先生死去。 享年92歳。 偉大な人物であった。 書斎で絵を描いている最中に意識を失い、そのまま還ることなく逝ってしまった。最後まで職業に忠実であったその生き方に感動する。 実際横山先生がいなければ、日本の漫画界は存在しなかったかもしれない。
蕗谷虹児先生 田川水泡先生 横山隆一先生
我らと共にあり!
ソニー元社長の大賀典雄・取締役会議長(71)、演奏中に卒倒。
知らん!
NHKの「プロジェクトX」という番組で、ソニーのβ規格を倒したビクターのVHS規格のことが放映されていた。あの中で、部品の数などが少ないことなどから、VHSが勝利したというように描かれていたが、実はこの他に、我輩が日立製作所時代に聞いた話がある。
βか?VHSか?…という時代、日立のAV機器事業部は社内協議の結果、β規格で行くと決定し、ソニーに行った。 ところが(非常に運の悪いことに)当時副社長であった大賀氏が対応した…
日立に帰社後、責任者が怒り心頭に達し、大声で一言…
「VHSで行く!」
市場的にVHSが勝ったのは、この一言からであったと言われている。
会社を経営維持するのは、大変なこと。 ましてやそれを巨大にするのは、並大抵のことではない。 しかし我輩は思う。 利をもって大きくしたところで、死ねば何も残らない。 �篭襪瞭擦鬚發辰得�さなければ、何も残らない…と。
ゲームに生きる人達よ。 之を知る哉?
|