土曜日に出勤したので、今日は久しぶりにお休み。

洗濯物をさっさと終え、一週間の食料を買いだめし、 昼風呂に浸かり、暫くボーとした後、２８日に買った○○ゲーの封を解く。

異様なパッケージ形態…なにかな？と思ったら、コレ、限定品。 その限定品についていたのは、謎の“お椀”… コンセプトが“闇鍋”だということで、“お椀”にしたようだが、面白い。

ミスタードーナッツ的なオマケで、ありがたく使わしていただくとしよう。

さて、このゲーム、簡単なアドベンチャーゲームが３本とパズルゲーム（？）が１本、 それと色々オマケがついているのだが、目的は一つ！ “業界初！獣全編出演の○○ゲー！” …のアドベンチャーゲーム！！！少ししつっこいか？

早速インスト…「クロノア」とか、「ティルコンチェルト」とか、皆このジャンルをもう少し注目しても 良いと思うのだが…（>_<）☆＼（--;）最近の○○ゲーで声付は当たり前になっているのだが、これはノベル形式で 声は入っていない。

そういえばハイパーソニック社のＮさん、こないだ○○ゲーの音響監督をやったそうだが今度どんな感じだったのか、根掘り葉掘り訊いてみることにしよう。

迷惑するだろうな、うん。

………（ゲーム中）………

少し“宮○駿”が入るのは、ケモナーゲームのシナリオの宿命なのでしょうか？

ああでも、ラン・タン、可愛い♪可愛いぞお！でもこういう生き物が実際にいたら、我輩は少し人生躊躇するかもしれないな… よくギャルゲーやアニメ等で髪の毛
の長い女の子キャラがあるが、 あれ、実際にあんなに長いのは少し問題あるぞ？

一度どっかで（渋谷だったか？）、膝の裏まで髪の毛を伸ばしている女の子を見かけたことが あったが…少しすごかった…。 やはり架空は架空で、留めておくべきであろう。

ＡＮＤＹ 山本 ｜HomePage

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