冬は台湾のお茶ばかり飲んでいて、冬に飲む用の今年の春茶も買っておかねばと良さそうなのを探している。あっちこっちからとくにお茶道具として売ってたわけじゃない器をお茶道具にしているので、サイズが全体的に小さくなり、こういうのがほしいと思ってもサイズが小さいのがなかなか見つからなかったんですが、ちょうどいい大きさの茶海を見つけたので生まれて初めて作家さんの器を買ったのが安藤雅信さんの片口。
特に茶海として作られているものではないんですが、使ってみても急須と茶杯の大きさに合って入荷待ちしても買って良かった。
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