もはやノルウェーでなくてもどこでもやっていけそう、というくらいどこで何していようと楽しそうに自分の吸い込んだ空気を作風に反映させながら暮らしているであろう様子が、1曲のビデオのそこかしこから窺い知れるイタリア語の曲。
もう見た目もイタリア人ぽくなっている。人の家行ってもすぐ眠れるし、何出されても美味しく食べれるに違いない。で、色んなとこに行ってみたら、イタリアが居心地良かったのだな。外国人の彼女が出来た事による場合が多い、適応能力という生命力!
この曲を思い出したけど、マット・シャープもスペイン語で作詞まではしなかった。久しぶりに聴くと元気が出る。バルセローナー。
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