お昼休みで見たいいともで、タモリが柳川の話。柳川は本当にいいところだ、父親が柳川だったんだよって。川下りいいよねーとか。修学旅行で行った柳川の川下りの話を職場の人にしたばかりだったので、そうそうって思う。
そのあと見た芋たこなんきんがまた良かった。このおじさんのいいところは「何か言いたそうやな」つって、すぐに町子がいつもと違うことに気づいてくれるんだけどそれだけじゃなくて、言いたいんだけどでも今は言いたくないって思って「何も言いたい事ないよ」って町子が答えた時に「別にいいけど」って言ってしつこく聞かないところです。こういう場面が今まで何度もあった。すぐに「何か言いたいんじゃない?」って聞いてくれるけど、自分から言い出すまでは深く追求しない。大人だー。こういう対応されると自分への信頼みたいなものを意識せざるを得ないもん。自分だったらすぐ聞きたいと思うもん。なにか言いたいことがあるなら今言ってくれっていう、とっても意味のない焦りがなんか、ある。このゆったり感。これかー。
イタリアの生地メーカーの人がお店に。リネン生地はヨーロッパでも海外でもスイスとかデンマークのものが主流で、イタリアの生地はファッション業界では一流かもしれなくても、刺繍生地の世界ではイタリア国内止まりのシェアで、まだまだ世界で売れる感じではないんだけど、シャツのボタンを2つ外した絵に描いたようなちょいワルが、あれもこれもとサンプルを見せるのだった。商談なのに質の悪さとか色の具合に難色を示す社長の話を聞いてなくて面白い。勝利の為なら手段を選ばないイタリア人が一瞬脳裏をよぎりましたが、「これいいだろー、これ買って買ってー。」と、人の話を全く聞いてないうえに、まさか自社商品の質が悪いなんて思ってもいないので、何を言われても全く意に介さない様子に、どうしようもなく自分のルーツでもある足立区臭を感じずにいられないのだった。

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