tdd diary

2006年11月06日(月)

先日、びしばちゃんがL25の文豪のエッセイ「a day in the life」(!)のとこを切り取ってくれました。これ・・・田舎の高校生が東京に来たときに芸能人を見かけたという話をブログに書いてるような文章だという感想をびしばちゃんに話してたんですけど、脱力せずに読めないような文章だった。もちろん映画なんか観るかちきしょー。ムラがあるのも個性として光ればまだあれだけども。

同じ冊子で中谷美紀が最近読んだ本で面白かったのは沢木耕太郎の「凍」でしたと言っていて、フジロックに向かう新幹線が止まった50分間で読んで、そのままになっていた「凍」のことを思い出したので、また読み始めたら止まらない。私がただ単純に沢木耕太郎が好きっていうのもありますけど、この人の取り上げる人間の面白さみたいなものは「一瞬の夏」でも「壇」でもすごいなあと思うんですけど、この「凍」の山野井夫妻も本当にすごい。



私の両親はもともと幼馴染みではあったけど、ワンダーフォーゲルのサークルをきっかけにつき合い出してたりもして、子どもの頃はよく両親と山歩きや山登りをした。小学生になる前に谷川岳を頂上まで自力で登ったりもしている。山歩きは子どもの頃から好きだけど、高い山にもそのうちまた登ってみたいなあと、本の影響で単純に思う。


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hatori [mail]