| 2006年11月04日(土) |
「ウーマンリブ先生」 |
仕事後、池袋へ。急いで行かないといけないというプレッシャーもあり、東京駅を八重洲側から丸の内線乗り場まで通り抜ける自信も、池袋駅の東口で人と待ち合わせる自信も全くない。道に迷うから連れてってと頼み、「どこの生まれの人?」と職場のKさんに言われ、「東京」と答えながら東京駅の中をKさんに魔法の杖になってもらって、道に迷わずに丸の内線に滑り込み、池袋へ。改札を出たところでびしばちゃんが待っててくれたので開演時間に間に合ってサンシャイン劇場で大人計画の舞台「ウーマンリブ先生」観る。舞台を観に行くという事が滅多にない自分はきちんと観たのが2年前くらいの野田MAPが初めてでした。その時と、そして今回もびしばちゃんに誘われて観に行ったんですが、その両方に古田新太が。今回は古田新太さんが話の中心だった事もあるけど、出てくると一気にステージ全体のムードを自分の方に持ってくような、アクが強いというか不思議な存在感のある人で、それはテレビ向きでも映画向きでもなく、舞台の人なんだなあと改めて思う。割とどこで見かけても印象の変わらない松尾スズキと並んで喋るとなおさらそう思えた。あと荒川良々があんなハキハキ元気良く大きな声でテンポ良く話してるのを初めて観た。
セットの使い方とか、障子に映像が映ったり、色んな小道具が、舞台とか観ない自分にはいちいち新鮮だったり、なんかよく分からないんだけどやたらと熱気を発してくる野田MAPに比べて、分かりやすくて面白いけどテンポ良く進む掛け合い、展開を観てたらあっという間に終わりという感じがした。

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