「芋たこなんきん」の健次郎と町子がいいなあと今日も思う。もう家帰るって言うと、奄美の黒砂糖の焼酎飲んでいきなよとか言って、これはこういうつまみで食べると美味しいとか、美味しそうな食べものの話をして引き止めるから、食べたくなって家帰らないで一緒に焼酎飲むっていう。しかもお酒と美味しいつまみ食べながら子どもの頃の面白い話とかをずーっと2人で楽しく喋っていられる、見てるだけで和む2人。みんな自分では意識してないけど、男女の仲にしろ、友達との時間にしろ、こういう風にお酒飲んだりご飯食べたりして話をする、こういうけっこう何でもない時間こそが人と人の関係を深めている瞬間なんだろうなあと、お芝居なんだけど2人の様子があまりに微笑ましくって思ったりする。そういう時間の積み重ねで、その人がどんなものを美味しいって言って食べてくれたり、どんな話を面白いって笑って聞いてくれたりするのかがだんだん分かってきたり。そしてそういう人と飲んだり食べたりするものはどんなものでも特別美味しく感じられたりする。逆に、一緒にご飯食べて美味しいと思うかどうかが相手を見るバロメーターだって前に言ってた友達が。

ところで朝ドラが始まって幾度となく登場している奄美の黒砂糖の焼酎が気になる。隙あらばラベル、ラベルと思って見てるけど、なんてお酒なのか分かりません。焼酎飲めないけどちょっとだけ飲みたい。ITOに置いてるかな。
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