先日、マリークレール・イデーの秋号が入荷してきた。いつものように印刷のいい匂い。今日仕事中にそれをペラペラめくっていたら、化粧品のページに載っていたクリニークのマスカラがとても気になりました。マスカラを塗る部分が片側がブラシ、片側がコームのようになっていて、あーこれ絶対使いやすかろうと思うよーと側にいた同僚とかに話してて、でもそのページは全部フランス語だったので、仕事帰り日本橋高島屋のクリニークに寄って見て帰ろうということに。クリニークのお店の人に聞いたら、そのマスカラは一部店鋪ではもう販売していますけど、高島屋のクリニークでは10月に入荷する新作だとのこと。かわりに今売ってるマスカラの試供品をくれました。そのあと同僚Aに日本橋で美味しい抹茶ミルクを出すというお店に誘われて寄り道。そこでAがトイレに立った間に、片目にだけ貰ったマスカラを塗って、どっちの目に塗ったかクイズをして、結局片目マスカラのままで家まで帰る。

夜、昨日婚姻届を出したばかりのfと電話。お互いの近況などいろいろ。つっても15分くらいでザッと話す。お互いに長電話が出来ないタイプ。近々またご飯食べに行くことに。その時ゆっくり色々話そうということに。昨日NHKの「食彩浪漫」て番組に島田順子さんが出ていて子供の頃に父親が壁に貼っていた言葉で『親しい友と一晩語り合うことは、10年本を読むことよりも多くを得られる』みたいなのがあって、それを自分は本当にその通りだと思うと話していた。
私はべつに親しい友達に限ったことじゃないなあと思う。嫌いな上司でも、好きな上司でも、何考えてるか分からない後輩でも、もちろん友達でも、知り合いでも、よく知らない人とですら、話して自分が得られるものはあると思う。それは本を読んでも絶対得られないものだ。ただその逆もあって、誰にも言ってもらえないようなことや、人と話すことでは得られない感覚など、本を読むことで得られた経験も確実に自分の為になっている。バランスが大切。友達とも語り合い、本も読む。でも思うのは、そのどちらも、始めから自分に何かを得ようと思って接するべきじゃないということ。あとからついてくるようなことを、始めから期待するのはどうかと思う。
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