tdd diary

2006年08月27日(日) treehouse

お昼過ぎ、1時に高尾駅。武蔵野線で武蔵野の野っぱらを駆け抜け、西国分寺で中央線に乗り換える。家から1時間ちょっと。会社行くのと同じくらいの時間で高尾山に来れるなんてすごい。駅前の様子は長野とか山梨とかのようなイメージで、東京にいるとは思えないくらい空気も涼しい。金曜の夜になって急に今回のお誘いを受けたアケミちゃんと待ち合わせて小仏行きのバスに乗る。高尾山にトンネルを掘る計画があるそうで、高尾山の自然を守る為に工事に反対している地元の人たちが色んな企画を考えている中の一つで、ツリーハウスで楽器を作るワークショップに参加するというもの。ツリーハウス自体は高尾山の裏のキャンプ場とかがある方にあって、私有地の中にあるために普段は出入りできない。小さい瓢箪でオカリナを作ったり、そこで出してくれるホットケーキ食べたりコーヒー飲んだりして楽しく過ごす。

少し早く2人でツリーハウスをあとにして、キャンプ場の方へ歩く。地元の若者がバーベキューしてる横でご飯食べたりしながら色々話す。私が東京から埼玉に引っ越した時、モグラの死体を見つけたことが最初の埼玉の、というか自然の洗礼のようなものだった、という話を興奮気味にしたんだけど、アケミちゃんの実家のほうではタヌキも出るらしく、モグラの洗礼には同情してもらえなかった。でも今でもモグラを見つけた時の衝撃は忘れられない。すげーとこに引っ越してきちゃった!と思ったものだ。「電気がないー!?夜になったらどうすんですか!」と半泣きの純(「北の国から」)ぐらい、モグラの死体に衝撃を受けました。あとアケミちゃんが富士登山の夢を語るので、富士山の登頂はそんなに甘くないんじゃないかと諭す。20代の前半のころ、フサダと富士山に登りたいという話が出た時、20代で富士山登っても登れた!くらいで話が終わってしまいそうなので、山登って色々感慨深いのは30代になってからなんじゃないか(なんじゃそら)という話になり、30代になったら富士山に登ろうということになった。そろそろ具体的に考えないとね、と思う。


ツリーハウスとツリーハウスを吊り橋で繋げて、ツリーハウスがいっぱいあるような場所があったらぜひ行ってみたい。「ロビン・フッド」の森みたいな感じの。そういうとこで5日間くらい暮してみたい。


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hatori [mail]