| 2006年08月20日(日) |
pretty in pink |
そういえば土曜日、お店に親子が来て夏休みの宿題の材料を買っていった。都内の公立の小学校に通う6年生の男の子、オームラくんとそのお母さんとお姉ちゃんが3人で。私自身、小学校の夏休みの宿題はドリルとか自由研究とかばっかりで、手芸関係の宿題が出たっていう記憶はないんですけど、その学校では6年生みんなにスウェーデン刺繍の宿題が出るのが恒例らしく、お姉ちゃんも6年生の時にその宿題をやったそう。「もう、あと10日しかないのに間に合うのかしらねー。」って言うお母さんでしたが、お店でオームラくんが途中まで刺したのを見せてもらったら、繊細な色使いもだけどステッチが素晴らしく綺麗でビックリする。真っ黒に日焼けしたジャイアンみたいな男の子が刺したとは思えないくらいで、妙に感銘を受けて写真に撮らせてとお願いした。夏休みの間に刺繍をしたのを新学期に集めて、クッションに仕立てて学校に展示するそうです。展示を観に行きたいくらい。

子どもはすごいなあと思う。ちょっとしたこういう宿題とかの何気ない作業に、その子の感性とか好みとか可能性みたいなものがキラキラと感じられる。
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