仕事後、ゆりかもめにゆられてお台場、zepp tokyo。zazen boysツアーファイナル。ここまでのツアーというよりアルバム3枚分の集大成のようなライヴで素晴らしかったー。中盤にやった「sugar man」が素晴らしくいい演奏。この曲、ライヴで聴くと面白さがまた違う。私にとっては鬼門になりつつあった「don't beat」も最初アレっ?ってだけで面白いアレンジに。本当に面白いバンドだなー、と観てる間に何度も思う。先日のAXでは余興だったヴァン・ヘイレンの「jump」を今日はフルコーラスでカバー。終わってみれば2時間半くらいの長丁場でした。10月に向井秀徳ソロ・コンサートがあるそうです。10月6日九段会館大ホール(ってどこー?)6時半スタートですが、九段下だったら職場からすぐだ。1人でソロ・コンサートっていうのは初めてでしょうか。観にいきたい。
一緒にライヴを観たhさんとご飯に。大学4年生のhさん。今自分が立ってるところから、どこにでも歩き出せるってこと自体がもう、私には羨ましいくらいで。自分の能力とか可能性、それまでのペースとか、守りたいもの、できれば捨てていきたいもの、いろんなものがあまりにも漠然と自分の頭をもたげるわりには、そこから一歩踏み出すきっかけを、もう少し待っていたい時期というのが、なにも学校を卒業して社会人になる時だけではなく、遅かれ早かれ、長くも短くも、そういう時が誰にでもあるんだと思います。なので、気持ちがすごくよく分かるんです。そういう時は、あんまりああしろこうしろっていうのは言われたくないものです。私がそうだった。やるべきことなんか百も承知なんだし。何か言ってあげられるにしても、アドバイスみたいなことにはならないかなあと思いつつも、今の判断で先の先まで何もかもが決まってしまうなんてことはないんだと思うっていうようなことを言って、11時過ぎにお台場で別れて家に帰る。
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