関東もやっと梅雨が明けました。 いやぁ…、暑いですね…わかっていたことだけど、ダルイ。 もう、起きているだけでダルイ。ちなみにクーラーは使わない派。
そんな駄目人間を尻目に、世間では 2003年度 1stステージが終了。 優勝は、横浜Fマリノスに決まりました。 TVも、他会場の様子も随時中継してくれてたのでこの試合(BS1)を見てましたが ゴラァ!ゴラァ!と上がりまくるDF松田サン。 気づけばFWすら抜き去り最前線。ステキです。 そんで、先々週ウチも散々これにやられた訳だが、横浜はセットプレー強い。 恒例の優勝チーム選手のスーパーサッカー生出演、 久保が見たかったのに居なかったナァ。
最終節、セレッソは名古屋と対決。
桜 2−1 鯱
ホームだけど、勝ちました。 名古屋とは相性最悪だと聞いてたんで正直諦めてたんですが、勝ちました。 結果知ってから録画放送を見たときは、いろいろ書く気力なくなる性質なんで簡単に。 モリシ、キレキレ。ここ数試合特にすごい。 眞中さんの髪が、毛の抜け変わり時期の仔チーターっぽくてかわいいなぁ。 後半ロスタイムのバロンのヘッド、ゴール判定もらえて良かったですね。 入ってないとも思わないけど、駄目と判定されることもありえそうな感じ。 今までも散々判定に泣かされてきてますからね。どこもそうだと思うけど。 そしてバロンの頭突き喰らって、頭部骨折してしまった名古屋の古賀さん…鶴。 名古屋、監督解任を巡ってのゴタゴタ…大変ですね…。
これで1stステージは
勝ち点25 8勝6敗1引き分け 5位
で通過。 あれ?5位だ。気づけばこんなんで5位入賞だよ、おい。 2000万円ゲットー! 得点29 失点29 得点は3位、失点は4位。
3点以上失点した相手チームは、 清水・柏・浦和・市原・磐田<中断期間>横浜 負けたゲーム 神戸・柏・市原・磐田<中断期間>東京V・横浜
連敗が無かった代わりに勝ち負けを交互に繰り返してたから、 調子の波が激しかったような印象が強いけれども(これもまた事実だと思うけど)、 こう並べて見てみると、上位チームにきっちり負けていて、 あとは調子が悪かった序盤(なにしろ開幕前は全敗だった)に落としている。 例外の東京Vは中断期間中に監督が代わって連勝中だった。 ノーガードの殴り合いのような試合は中断期間前のみ。 やっと守備が固まってきた気配。アクセウと柳本の存在はデカイ。 あとは…多田君か?
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