2003年06月25日(水) |
Footival vol.3 と ルイ・ラモス |
創刊号を買って、vol.2は立ち読みしようと思っているうちに店頭から消え、 (発売日にはあったのに、翌日にはもう消えてた。表紙の中田浩二効果?) 今日が、vol.3の発売日だった『Footival』 モリシと濱ちゃんの対談読んで店頭でオオウケ。 一人でニヤニヤしてやばい人になってしまって仕方なかったんで 購入してまいりました。(言い訳が長いな) この雑誌は、モデルうんぬんはひとまず置いておくとして、 写真が好きなんだよ。構図とか色が。あと雑誌のデザインね。 さすがはビジュアル誌。 あと値段が安いのもポイント高(笑) vol.1のときイロイロ言ったからもう繰り返さないけど。 でもあの時より、「こういうのもアリかも」と思っていたりする。 これがサッカー誌の主流になったらもちろん“違うだろう”ってことになるけど。
で、何にウケテたのかというと。 パサー役の濱ちゃんをチームのみんながエンジェルと呼んでること。 他のチームにまで 『ウチにはエンジェルがいるから』 って言って回ってるモリシ。 で、相手にもしっかり『エンジェル』として認識されてるらしいし。 (多分、出場してないから『濱田』は認識されてない・笑) 濱ちゃんを頭で思い浮かべながら、取り交わされるエンジェル話を想像したら 見事ツボにHITしてしまいまして。 濱ちゃん、早くサテから上がって来いよ〜。
Footival、vol.3までは何気に浦和率高いんだけど、 その筆頭、千島の連載。 第一回は福ちゃんへの想いが「これでもか!」ってくらい 綴られていて、ホント好きなんだな…ホロリ、と。 そして、鈴木啓太氏は、インタビューにてかく語き。 >エロティックと言うか、男性ホルモンがガッチリ出ているような、 >いやらしさがあるオヤジになりたいです。 >いつかは白いスーツが似合うようなオヤジになりたいですね。 あぁ〜、納得…。
さらにどうでもいい余談。 今日家族がガソリンスタンドで三脚チェアーもらったらしいんですよ。 で、それを私にくれると言うんです。 「なんで私に?」と聞くと「ラモスだから」って。 はじめ意味わからなかったんだけど、よく見てみると その折りたたみ椅子のブランド名が「ルイ・ラモス」なんスよ。 そう、あの「お茶漬けやろがー!」のルイ・ラモス。(もっとマシな表現はないのか) 使用上の注意の隣に並んで写真付きでラモス氏の経歴書いてあるし。 なぜだラモス…。
※前回の訂正。古賀さん、ベンチに入ってました。スイマセン。
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