2003年05月05日(月) 第7節 VS市原戦

スコア 1−2 敗北

完敗でした。
まるで首根っこを押さえつけられてるみたいでした。
特に前半は、45分間ずっとゲームを市原に支配されていて
あまりにあんまりだったので泣きかけました。
ボールの支配率の正確な数字は知りませんが、
多分そんなに差がなかったんじゃないかな?
でも、セレッソはただ持ってるだけ。
徹底的なチャンスがなかなか作れない。
前線にボールを渡せない。キープ出来ない。
市原、首位のサッカーしてました。強いわいなぁ…
後半、バロンが入ったあと、やっとうちの持ち味が出せた時間帯が
少しだけあったけど、そのときに決められなったのが「攻撃陣の敗因」かと。
市原はきっちりゴール決めてきましたからね。
守備陣は、決められたミドルは仕方ないにしても、クリアミス多すぎ。
クリアするならきっちり大きくして下さいよ。
なんで自陣ゴール前で敵にパスするかな。しかも何回も。
あいかわらず、見てるだけだし。もっと早く止めに行こうよ。
今回ジョアン駄目駄目でした。
嘉人も、無理にスタメンで出す意味なかった。
出すにしても、まだ、途中交代で出したほうがよかったんじゃない?
全体的に足止まってた。暑くてぼーっとしてるみたいだった。
そんななか、モリシだけが一人で駆け回ってた。
よかったのはバロンとアキの連携がかなり良くなってきたこと。
アキがスルーしてバロンシュート!入れば最高だったんだけどな。
最初からアキとバロンの2TOP見たかった。
この2人単なるパワープレーでは終わらなそうな雰囲気醸し出してたよ。


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やまいぬ