なんとか日記
INDEX|past|will
2003年06月25日(水) |
病弱君VSぴちょんくん |
健康診断書を取りに学校の診療室へ。 診療室の常連らしい超さわやか青年(病弱)が現れる。 看護婦のおばちゃん大はしゃぎ。 診療所はあまり人がこないらしく、過酷な看護士の労働条件とはかけはなれた天国のような所である。 たまにあのさわやか青年も来るし。 我が大学には勿体無い逸材だけど病弱だからなぁ。 身体が資本ということを考えると将来性がマイナス。 と、勝手に脳内裁判をやったりしていたら 病弱君(には見えないんだけど)は苦しそうにしていた。 頑張れ!
ぴちょんくんがどんどんポイントを稼いでいる。 頻繁に窓を開けたり閉めたりすればあまりイライラしないことに気付く。 頑張れ!
日曜日。 「女の子を手伝いで沢山呼んでるから楽しみにしといて」と言われる。 楽しみなのはむしろ当日のO氏の行動の方なんだけど。 頑張れ!
|