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2006年06月14日(水) 下世話な詮索?

非常勤先Bに同時期に着任した、非常勤仲間の語学の先生♂は出身が非常勤先Lで、そんなことから言葉を交わすようになった。まあ自分よりはずいぶん年下の人だろうなと思っていたのだが、先日非常勤先Bで久々に再会。曜日がずれていてしばらく会えなかったのだが、今年度から変わったのだという。久しぶりに会ったら、めがねはコンタクトに変わり、数年前は青年という雰囲気だったのが体型も微妙に壮年ぽくなり、事務の人に聞いたら「ご結婚なさったんじゃないかしら」という話。なるほどなるほど。
でもって今日、非常勤先Lの門の前で信号待ちしていたら向こうからその先生がやってきた。横断歩道ですれ違いざまに「あれ、今日はこちらですか。」と挨拶すると「僕、ここの専任になったんです。」「あ、じゃあ毎日ですね。」「毎日です。」という会話を交わした。
あーそうかー、専任になったんだ、そりゃよかったなー、と思いつつ早速Webで職位をチェック(←悪趣味)。助手だった。うわー。思ってたよりもっと若いのかなー。


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