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2003年08月13日(水) 「怠け者の節句働き」

相変わらず「Re:トリヴィア」メール届く。昨日思い出した最後の仕事もなんとか終わらせて添付メールで送信。しかし何時間かかってるんだろう。現実逃避で最近知ったWeb日記の過去ログを読んでいると、「怠け者の節句働き」という言葉を見つけた。今まで知らなかったが、まさに今の私の状態を示している言葉である。昔も今もこういう人は多いということだな。普段からちゃんとやってないからこういうことになるのだ。フランス語の復習も全然やってない。
西○警察のロケ事故の話。プロダクション社長が怪我人の病室をそれぞれ回って土下座して謝ったという。わざわざロケを見てたぐらいだから被害者も西部○察が好きな人たちだろう。いきなり団長に土下座されたら舞い上がっちゃうかもしれない。記者会見にしても前日のプロダクションの番頭(支配人か…)と監督のすれたものに比べると、やはり観られることを意識した振る舞いだったと思う。放映中止はもったいない話だ。どうせ見ないけど。
もうすぐ旅行に出かけるので、新聞や生協の宅配を止めたり、ベランダを掃除したり。冷蔵庫の中身もだんだんさびしくなってきた。朝は昨日のお寿司の残り、昼は一食分だけ残っていた焼きそば(具はキャベツとベーコン)。夜は素麺と冷奴。両方とも薬味は茗荷。残る野菜は大根ときゅうりだけだ。がんばるぞ。おーっ!


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