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朝イチで歯医者さんへ。 4月からまたバスの運行予定が変更になったので、実家の近くまで行くバスは1時簡に一本になってしまった。乗り遅れないように早めに家を出て、ご多分にもれず遅れてくるバスに乗る。しかしこの不安定な天候は何とかならないものか。急いでてきたので、かさを持っていない私をあれよあれよという間に雨が襲う。しかし今戻ってはバスに乗り遅れる。しかしこのままぬれねずみで診療台に上るつもりか、どうする〜れいこな〜♪ この歯医者さんは繁盛していて、予約していっても時間ぴったりだと次の回にずれ込むことがあるので、要領のわかっている古参の患者は10分前には待合室に座っている。最初の回に予約をいれているのだが、始まりはいつも10分前。治療も手際がいいので、終わった時間がちょうど予約した時刻ごろになる。 結局そのまま粘って歯医者へ。前歯の以前の治療痕が見苦しくなっているので、つめなおしをしているのだが、片方がきれいになっていくと、もう片方の汚れが目立つ、ということで先生の欲がでてもう一度治療をすることにする 最近兄嫁&姪から「お見限りねぇ〜♪」という雰囲気が伝わってきたので、治療が終わってから実家へ。また来週あたりから忙しくなるので、覚悟をきめてやや長居をすることにする。午前中少し姪と遊び、お昼は両親と和風ファミレスへ。午後は体力が有り余っている姪に目ざとく見つけられてしまい、なんだかんだと相手をすることに。おとなしく本でも読んでいてくれればいいのだが、果てしなくインタラクティブな遊びを好むので、さすがに消耗する。彼女ももうすぐ入園式なので、外の世界が開けることでしょう。兄嫁のかさを借りて、暴風雨の中帰途に着く。
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