いつもの日記

2023年12月29日(金) 数手先を読む

仕事をしていると声をかけられたり、チャットが届いたり、ふと別のことを思い出したり、と割り込んでくるタスクがある。当初の予定から考えるとこれは純増のタスク。
また、タスクを進めていくと気づいてなかった発見タスクが「ごそっ…」と見つかることもある。これも純増のタスク。
どちらも新たに追加されたタスクであり、割り込みという括りで捉えられるが性質は異なる。

(その都度都度で自分が今何をするかは、最終的にはケースバイケースではあるけれども)、前者は基本的に生産性を落とす要素であり、できるだけ遠ざけた方が良い。
後者も同様に遠ざけ蓋をしたくなる気持ちが産まれるが、こちらは寧ろ「喜んで!」と前向きに対応をした方が良い。
(自分も昔はそうであったが、)後者の場合でもタスクを後回しにする人も多いが、後者ほど事前に見えてなかったポイントであるため、その周辺を早急にクリアにしておくことが、結果的に最もリスクを軽減させ、仕事の成功確率を高めるのである。

基本的に仕事は常に、成功確率が最も上がる様に、最も適切なタイミングで、タスクを処理していくべきだ。何でもかんでも早く処理すれば良いというものでもない。最適なタイミングと順序がある。
これは将棋の一手一手の最適手で評価点を積み上げるのに良く似ている。何の評価もしてなくて締め切り前日や当日に慌てて動くのは、自分の王手がかかるまでは何を考えずにただ手を打つ初心者の将棋とほぼ同値である。
そんな局を幾ら重ねてもちっとも上手くならない。
せめて三手先位は読まないとね。
参考→https://number.bunshun.jp/articles/-/857747


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