今日本日ようやく修士論文を提出する事が出来ました。 長い長い戦いも終わりを告げました。
ギリギリまで鈴木敏夫教授の推敲が加わり、英文の論文要旨を1対1で添削指導でした。 ご多忙の中わざわざ私1人のために時間を裂いてご指導・ご鞭撻くださった、 鈴木敏夫教授に感謝の意を示します。
研究を進めるにあたり、戸田保幸助教授の指摘は的確で、何度も研究の手助けとなりました。 大変ありがたいアドバイスでした。ありがとうございました。
4年の時から面倒を見ていただいた竹見哲也助手は、この1年間はアメリカにおられたので、 じかに会って研究を進める事はできませんでしたが、メールというかたちにしろ、 最後までしっかり研究の指導をしていただきました。ほんとうにありがとうございました。
研究室内においては、何度も助けていただいたM2の森脇嘉一君に非常に感謝致します。 また解析方法など細部に渡りアドバイスをくれたM1の平山修君に心から感謝致します。 M2の福井君、杉口君、柴田君、栗岡君、M1の長澤君、加守田君、真田君、福井君、 B4の中面君、岩下君、田中君、井上君、有藤君、佐々木さん、D3のエルワンディさん、 いろいろ何かとお世話になりました。有難うございました。
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