2001年07月11日(水) |
岡田美理と堺正章の離婚 |
岡田美理は色々バッシングされているらしいが当然だろう。 言っていることなどはすべて
「あの時ああではなく、こうして欲しかった」
という後の祭のことをとやかく言っているだけで、自分の反省はゼロ。 その原因を心的PTSDであるとかいって正当化してるだけ。 はっきり言って、夫婦同士がお互い本音で話せないことが全ての問題・原因である。
だから、そういう状況にも関わらず、結婚したお互いが悪く、 その状況を変えようとしなかったお互いが悪い。
最初からアドバンテージはマチャアキがつかんでいる事は誰しもわかっていた事だが、 それが原因であったとしてもずっと何十年も本音で話せていないという事が問題なのだ。
お互いの気持ちを本音で言えずに、何十年もよく暮らしていけるよな。 こんな結婚は絶対したくない、こんな夫婦には決してなりたくないってただ思った。
この離婚に関してはお互いが反省し、お互いの非を認め、 「もう繰り返さない。次はかならずそんな事はしない」 と学ばなければならない。何十年も一緒に暮らしていながら、 最後の最後は自分の主人である堺正章を否定するの岡田美理を見て、悲しくなった。
全ては自分中心か!?いままで暮らせれてこれた感謝もないのか!? 同時に本を発売するなんてありえない! これに乗じてビジネスをする出版社も出版社だ!
本の題名は 「『しあわせ』のかたち」
まるでハテナ?ハテナ??ハテナ???ハテナ????
生涯を決めた異性と本音で話す事のできない岡田美理が、 どの夫婦もはぐくむことができる理想な幸せの夫婦観なんて持っているはずがない。
そんなもの現実離れしたただの虚像だ。あぁ腹立たしい。
|