| 2001年06月15日(金) |
キャラミル研究所 by RECRUIT |
リクルートの内定者メーリングリストでキャラミル研究所という性格診断のサイトを聞かされ、 早速性格診断をやった。
ここでは、人間関係を決める 「ココロの開き方」「社交性」「他者への関心」 がどうなっているのかを適正問題によって判断し、 人の付き合いにおけるタイプを8つに分けようというものである。
早速試みた俺の結果は・・・ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 心の開き方OPEN 社交性COOL 他社への関心LOW タイプ4・・・のれんに腕押し。煙のような味わい @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ という結果になった。
「自分の世界・妄想に浸るのが好き」 「ナニ言いたいのかわからないことを、突然しゃべりだす」
など詳細な情報までも結構当たっていた。 しかしながら、仕事をする上で、「社交性COOL」というのは致命的になるぞ! 今のうちにそれを矯正していかねばならぬ。と思い、 心の開き方CLOSE社交性HOT他社への関心LOWタイプ6の友人福井井君に尋ねてみた。
「どうやったら、福井みたいに社交性をつけられるの。いつも何を考えて話してる? 俺って自分の興味の無い話題だと意味が無いって思ってすぐに態度などに出るんだよね」
「俺は相手がどのように思って話しているかを考えてるね。 まぁ相手の気持ちを考えてるって事だよ。 相手が話やすい状態にしてあげるってことでもあるかな」
相手の話すことはどれほど自分にプラスだろうか?と常に考えている俺にはできない芸当だ。
今更ながら俺はいつも自分中心に考えているんだなって思った。 これからはもっと相手の気持ちを考えていかねばならぬ。明日からの目標です。
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