たかぴー♪の日記
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2003年07月05日(土) |
入院中の友人の奥さんを見舞う |
ちょうど1ヶ月前、単車に乗って交通事故に遭い、アバラの骨を折り、他に腕を10数針縫う、ケガをされた友人の奥さんを再度見舞うことにする。 前に行った時は、ベットで寝たままだったが今日はベットの上で座るまでになっていた。それに腕の包帯も取れ、まだ曲げると痛みが残るが縫い目が痛々しい。 アバラの骨は自然に附くのを待つしか仕方がないそうだ、幸い砕けていなかったので2ヶ月ぐらいで直るそうだ。(私が通う整骨院の先生も同じ事を言っていた)まずは元気そうな顔を見て安心する。
その整骨院のことだが、私は家内に付き合って週2回ほど通っている。膝の痛みと肩の凝りだが、最近は先生が針を打って下さる。私は針は怖いので嫌なのだが、家内は気持ち良いと喜んでいる。 初めは膝だけだったのが今日は「肩にしましょう」と言う。これも今まで断っていたものである、20本ほど肩にして下さったが、先生いわく「これは一番細くて短いものです、東洋針はもっと長い針を使いますよ」とか。 それでも時にはチクッとするので、やっぱり怖い、でも針の本数が幾ら増えても30円は変わらない。なぜ?
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