2004年06月24日(木) |
プレゼンテーション発表開始 |
今日は、3時起床。 ちょいと目覚めが悪い。昨夜、11時に寝たからかな。 検定が近いので、少し遅くまで勉強していました。 PC起動しようと思って、PCを置いている机に近づいたら、 いきなり、目の前が真っ暗になって、PCに向かって倒れました。 ちょっと意識を失いかけ、キーボードの上に思いっきり乗ってしまった。
最近、食欲低下で、あんまり食べてないからかなぁ。 座って、立つ度に、物凄い貧血が襲ってくる。 意識を失わないように、何かに、必死にしがみついて、耐えてます。
一旦、起きて日記だけは書いたものの、再び睡魔に襲われて、 4時半から5時半くらいまで、横になった。 ( ̄-  ̄ ) ンー・・・6時間くらい寝ないと、ダメみたい。
今日は、いよいよプレゼンテーションの発表開始の日。 今日の午後と、明日の午前まで、時間が取られています。 出席番号順なので、私は5番目に発表予定。 あんまり、緊張していない。 もう、どうにでもなれ?状態なのかも・・・。 (V)o\o(V) フォッフォッフォ 検定もあるし、かなり忙しいので、緊張する暇がない。
始まりました。 独特な雰囲気。
私は、題材を「うつ病について」にしました。 クラスには20名しかいないけど、少しでも偏見と、うつ病の知識を 持ってもらいたかったから。
下準備で、手元に用意したプレゼンには、ノートという説明書きを 沢山書いていたけど、いざ、始まったら、全然読まなかった。 うつ病になって、結構長いし、沢山調べてたし、本も沢山読んで、 ある程度の知識は、持っていたからでしょう。
私が、知って欲しかったのは、うつ病は精神病ではなくて、 脳内伝達物質の病気なんだということ。 セロトニン神経が深く関与していること。 決して、怠けているのではないこと。 誰もがかかる可能性がある病気であるということ。 周囲に、うつ病患者がいた場合の接し方。
「心の三原色」と称して、セロトニン神経・ノルアドレナリン神経・ ドーパミン神経のバランスも説明しました。 セロトニン神経が正常に働いてこそ、残りの二つを抑制し、 「平常心」が保てることを強調しました。
いつのまにか、熱弁しておりました。
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