kyaraの世界

2004年06月18日(金) 初めて、産婦人科に行った

今日は、3時40分起床。
起きてから、やっぱり鬱々。
集中力も、やる気も全然無い。
今日も、学校に行くのは、早々に諦めた。

あと少しだけど、行けないものは仕方ない。

希死念慮がどんどん酷くなってきている。
でも、平行して、未来を考える自分がいる。
求人情報誌やアルバイトの雑誌を見て、いろいろ考えてる。

今、自分を見失っているのかもしれない。

9時頃、あまりに希死念慮が酷くなったので、ヤバイと思って、
クリニックに受診した。
主治医にも、そのことを話す。

「もう、どうでもいい」
と、言うと。
「どうでもいいのは、よくないなあ・・・」
「焦らず、ゆっくり出来るといいんだよね」
「先のことを考えたりするのが、負担になっているのかなあ」
などと、一緒に考えてくれた。

安定剤の注射が、もう今週は限度を超えているのだけど、
主治医は、「今日まで打っておきましょうね」と言ってくれた。
今日で、今週の安定剤の注射は打ち止めか・・・。
来週にならないと打てない。はー、ちょっと焦る。
明日は大丈夫だといいんだけど。

点滴と注射を一緒に打ってもらった。

点滴を打っている間、いろいろ考えた。
生理が近づくと、鬱々状態が酷くなる。
排卵日は、身体が動かない。
産婦人科に、受診した方がいいのかもしれない。
今までは、怖くて、一度も受診したことが無かった。
母親にも何回も薦められた。
でも、頑なに拒絶した。

自分から行こうと思っているうちに行った方がいい。
点滴が終わって、再度、主治医と話した。
PMS(月経前緊張症)があるので、受診してみたいと相談した。
主治医は、紹介状を書いてくれることになった。
ありがとう、先生。
何もなくて、受診してもいいんだけど、ここに受診していることを
一から話すのが、大変だなという気持ちがあったので、紹介状があるのは、
とっても助かります。

クリニックを出て、産婦人科に向かう。
家の近所にある、女性の医師が開業している個人クリニック。
不思議と、緊張しなかった。
安定剤を注射しているせいなのかな・・・。
雰囲気がとっても良かった。

初診のアンケートを書いて、しばらくしたら、呼ばれました。
医師と対面。
私の予想と違う先生だった。
ちょっと、丸くて、ほんわかなイメージの人でした。
話し方も少しはっきりだけど、ちゃんと丁寧に説明しながら、進めてくれる。
紹介状を最初、読んでくれた。
その後、今、気になっていることを聞いてくれた。

異常がないか、子宮と卵巣のエコーを撮ることになった。
「ここが、子宮ですよ」
と、先生は指で指してくれる。
・・・いや、わからんです。(言わなかったけど)
「ここが、卵巣ね。右の方が少し腫れてるわね」
「でも、一概に悪いということでもないから、心配しないでね」
といろいろ、教えてもらった。

「子宮ガン検診されます?」
と訊かれたけど、それは考えてなかったので、一瞬、躊躇いの間が・・・。
「今度でもいいんですよ。今日は止めておきましょうね」
と、先生が、雰囲気を察してくれた。
良かった・・・。いきなりで、びびった。

精神的なものの薬剤は、心療内科で処方されているので、先生は、
「うちでは、漢方薬を処方しますね」
「これが苦いんだー」
ふふ・・・。何故か、微笑んでしまう。
「漢方薬が無くなる頃に、また受診してみてね」
「その時は生理も終わっているだろうから、また、エコーで検査しましょう」
と説明された。

薬は、院内処方だった。
先生が直に、手渡してくれた。
いまどき、院内処方って、珍しいな。
調剤薬局に行く手間が、省けて、助かります。

結局、10分くらいで診察は終わった。
想像してたのと、違ったなあ。
もっと、いろいろ検査するのかと思っていた。
こういう感じなら、受診出来そう。
一つ、ハードルを越えた感じです。

帰宅すると、もうお昼になろうかという頃だった。
すぐに、お昼の薬剤を飲むことに。
漢方薬。
2.5gもあります。うー。
一気に、口の中へ投入。水で流し込みました。
うぐ!先生が言った通り、苦い。後味、悪し。
これが毎食後かあ・・・。
仕方ないな。

母からの電話が、何度も入る。
何故か、出たくなかった。
産婦人科に受診することをメールで知らせたからかもしれない。
結果を聞きたいんだろう。

あとは、布団に横になっていた。
すぐ横に、いんこ軍団のケージを置いて、話しながら、ゆっくりした。
今の私の衝動を止めてくれてるのは、いんこ軍団のお陰。
我が子を見ていると、ダメ!と、止めてくれる。
小さい身体なのに、凄いパワーだな。
大きな私をかろうじて、止めてくれてる。

ありがとうね。


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