実家にいても、両親が出掛ければ、私は独り。

かなりな孤独感に襲われます。

あっちゃんともねちゃんは、なかなか仲良く
遊んでくれないし、猫は、いつも寝ているし、
金魚は、お話し出来ないし・・・。

うう、ざびじーよー・・・な訳です。

今日は起きたら、居る筈の母がいなくて、ガボーン！
即、携帯にざびじーよーメール。

仕事のトラブルで出掛けたらしい。
なるほど。
でも、ざびじーよーなので、少し経って、まだー？まだー？
メールを送信。

ああ、いいのか、32歳の娘。

今から帰って来るから、温泉を汲みに行こう！とのこと。

行きますさー！

割と近くに、足湯用の温泉が湧いています。
おばーちゃんが、数人。

おー、和むー。
挨拶して、私も足をつけました。
で、お肌に良いかと、顔にもペタペタしていたら、隣りのおばーちゃんが、
「あなた、この湯は、汚いのよ。あっちの湯でお顔には、つけなきゃダメダメ」
・・・・・・・・・あらら。

まあ、気にしないということで。

父の汗疹用の湯なのです。

母は仕事に行きました。
ざびじーよー攻撃は、もう使えず、今度は父を待つ私。

なんか、すっごい子供になってます。

主治医には、子供がえりと言われています。
あんまり甘えなかったからかなあ・・・。

ざびじーよー攻撃は、続いています。