於徒楽的日記(OFF生活編)
DiaryINDEXpastwill


2004年07月26日(月) 還暦のお誕生会で

(20041008 転載)

 この日、ダンナの実父が今年還暦を迎えるということで、実家にてお祝いの席を。
幻の酒といわれる「十四代」が入手できたので持参。好評なり。
その所為かどうかわからぬが、いろんな話題が出た。一番可笑しかったのは彼の病院勤務時代の話。
ダンナの実父はもともと霊感のある人で、ちょっとしたことでは驚かない。
 エレベーターが目的の階に止まらず、屋上と地下と2往復。結核患者さんの四十九日と後でわかってゾクッ。
 患者が注射をされて、臨終近かったそうだが急に起き上がり「センセ、この注射痛いわ」と言ったとか。
ホンマに季節ネタちゃうやろか、と思うけれど、それはそれでよしとすべ。


於徒楽 |HomePage

My追加