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| 2003年11月15日(土) | ビデオレター |
（20031008 ４行日記より転載）
■ ネットワークのＯＦＦ仲間から録画で「おめでとう」メッセージを頂戴する。
◆ 常々逢えないけれど、ネットで触れ合っている仲間には何かしら「同志」の気持ち。
● 遠くの親戚より、近くの他人。そんな地縁関係より、世界規模の電縁関係。
★ 私は、２１世紀の仲間づくりに精を出して不可能を可能に変える人間です。
当日頂戴した「おめでとう」コールとはまた違った感動をくれた彼・彼女達。
多忙なところをやりくりして、年１〜２回のＯＦＦ会が定期的に春（初夏）、秋のテンポで開催されている。
常々はネットのＢＢＳを軸に、情報交換でまさに「情」と「報」が交わされているので
不思議と実際にお会いしてもさほど初対面の感覚はない。
離れていても離れてはいない、段々とリアルな時間「共遊」が楽しめる世の中である。
