於徒楽的日記(OFF生活編)
DiaryINDEX|past|will
2000年12月26日(火) |
「第九」練習 18回目 |
今回は合唱出演予定者が全員揃う日だった。 ほとんど出来上がっている中、若干楽譜を目で追う姿もちらちら。 車椅子使用者も参加。本番に出演なのか、今回だけの見学なのか不明。 面白かったのは、休憩中、3歳ぐらいの子供が第九のテーマの歌詞を それっぽく歌ってたこと。 「ふろーいでーしぇーねー、げーってーふーけー、・・・えりーじ」 感動してしまった。なんぼ音楽(オトラク)好きの於徒楽でも3歳では覚えなかった。 我々合唱メンバーは、第九のみならず、その前のプログラムから掛け声で協力し、 そして演奏後も、市民代表としてその場に残り、 世紀のカウントダウンに参加することになるらしい。 最後にCDにあわせて演奏を試行。 指揮がまず狂いやすいので、どこまで集中できるか。一応モニターで追える由。 時間、規模の都合上、合唱用の階段はないらしいので、指揮が見えるかどうか怪しい。 かなり制約される様子。 詳しくは下記へ。これがこの合唱企画の公式ホームページです。 http://www.city.kyoto.jp/sogo/partner/makuake/stage/
|