於徒楽的日記(OFF生活編)
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2000年11月28日(火) 「第九」 練習10回目

於徒楽は9回目「ブッチ」いたしました。
 とりあえず最後まで合わせが出来た。
 今回のパート練習の先生は元祖ソプラノといった感じで、高音の発声法が的確だった。
すっぱい顔と髪の毛を引っ張るのがよかったっす。火曜日組さんはどうも暗譜がまだのようで、
パートのときは楽譜を見ながら大きな声だったのに、合わせになると指揮者が気になるので
目と口がついていかないように感じられた。
於徒楽はまだ完全ぢゃないけどインプットされつつあるぞよ。
 男声はベース志向で、テノールは今回専攻の先生が合わせでも実力発揮せざるを得ない状態。
でも大丈夫。土曜日組はテノールさんが若干いらっしゃいます。


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